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【レビュー】最強ワイヤレスイヤホン。WF-1000XM4を比較しながら詳しくレビュー

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https://thomsonlifelog.com

ノイキャンも音質も最強なイヤホン。

SONYの最新フラッグシップワイヤレスイヤホン『WF-1000XM4』
フラッグシップイヤホンは毎回買っているのですが、今回はいつもより楽しみにしていました。

結論から先に言うと、前機種の弱点をことごとく克服した最高のワイヤレスイヤホンでした。

先代のWF-1000XM3XBA-N3と比較しながら紹介していこうと思います。

今回はいつもより情報が多いので少し長めの記事となっているのですが是非見ていってください。

2022年10月追記

『LinkBuds S』との比較記事も追加しましたので是非見てみてくださいね。

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WF-1000XM4とは

ココがポイント

  • 進化した圧倒的ノイズキャンセリング
  • コンパクトになったワイヤレス受電対応のケース
  • 迫力が増した重低音
  • フィット感抜群の付け心地の良さ

外観画像

開封

箱の画像

パッケージが特徴的。

環境に配慮されていて、プラスチックを一切使用せずサトウキビや竹、リサイクル紙由来のオリジナルブレンドの再生紙が使用されています。
フラッグシップモデルでここまでエコ感の溢れるパッケージは見たことがないですね。さすがSONY。

箱を捨てられない人でもこれだと捨てれるのではないでしょうか?
僕は捨てない予定です。

箱詳細

ビリリと開けるタイプ

箱詳細

内容物

内容物

内容物

新型のイヤーピースが3サイズ入っている

プラスチック素材を一切使っていない徹底ぶり
時代の流れですね。

外観

外観

WF1000XM3から大幅にデザインが変更されました。
新型はコロンとしていてダルマのようなデザインです。

外観

つかむ部分が無いのに加えて磁力が強力に。
ちょっと落としたくらいでは飛び出さない安心感があります。

ただし少し取り出しづらいです。
気を付けないと落としてしまうので注意が必要ですね。

イヤホン詳細画像

金の筒が特徴的です。
これは外音を取り入れるフィードフォワードマイク

充電ケース

充電ケースはかなりコンパクト

仕様

ドライバーユニット6 mm
質量 約7.3 g x2
充電時間約1.5時間
電池持続時間(連続音声再生時間)最大8時間(NCオン) / 最大12時間(NCオフ)
電池持続時間(連続通話時間)最大5.5時間(NCオン) / 最大6.0時間(NCオフ)
対応Bluetoothプロファイル A2DP, AVRCP, HFP, HSP
対応コーデック SBC, AAC, LDAC

 

WF-1000XM3との比較

まとめると

全てにおいて進化しています。
価格に納得できるのであれば、今から先代を買う理由は無いかもしれません。

比較画像

デザイン

ココがポイント

  • イヤホンは耳に密着しやすい形状になり装着感アップ
  • ケースは40%サイズダウン

比較画像

個人的には可もなく不可もなくといったデザイン。
SONYらしくて良いデザインだと思います。

先代よりもスマートさは減ったかもしれません。
ですが最近はこのようなコロンとした形が主流なのでこれが完成された形なのかもしれません。

丸みを帯びた分落としそうな気がするのは心配ですね。

比較画像

ケースのサイズは雲泥の差。
40%も小さくなっています。

先代は自立しなかったのですが、新型は自立するようになりました。

付け心地

装着画像

参考:SONY

装着イメージ

付け心地はかなり進化しています。

耳にグイっとしっかりフィット。
走ったくらいでは絶対に落ちなそうです。

イヤーピース詳細

イヤーピース詳細

低反発のクッションのよう

そして新型のノイズアイソレーションイヤーピース
これがかなり良い付け心地です。
遮音性が高く、耳から落ちそうな感覚もありません。

SONYのイヤーピースは色々使ってきましたが、最も遮音性が高いと思います。

これまでは付属のイヤーピースが好みではなく、
JVCのスパイラルドット++をつけていたのですが今回で純正に変えることにしました。

注意ポイント

遮音性が非常に高いので、普段からカナル型が苦手な人は特に苦手かもしれません。

音質

ベース

ココがポイント

低音:先代よりもしっかりと割れずに響くように
高音:そこまで差は無い印象。少し伸びが良くなったかも

低音が格段に良くなったと感じます。

M3ではビリビリ割れたように聞こえる低音も、芯がしっかり通った重低音に。
以前はイコライザーで低音を強調していたのですが、調整なしでも十分だと感じました。

高音に関しては素人の僕にはそこまで差を感じなかったのですが、多少伸びが良くなっているような気がします。

LDACに対応

さらに、新たにLDACを再生できるようになりました。
これが半端なく良いらしい。

残念なことに僕はLDACを再生できる環境を持っていないので評価できなくて残念。

他を見る限り相当高いレベルの音質のようです。
もし再生できる環境を持っている人はこれだけで買いなのではないでしょうか?

ノイズキャンセリング(NC) & アンビエントサウンド

レベル上がりすぎてびっくりするレベル。

NCの効きは比べものになりません。
新型イヤーピースのフィットとノイズキャンセリングの合わせ技で、怖いくらい周りの音を遮音してくれます。

アンビエントサウンドはあまり使わないのですがこれも相当進化しました。

多少デジタル感は残りますが、外音がかなりクリアに聞こえます。
M3の時は使おうとも思わなかったのですが、これなら問題なく使えると感じました。

さらに優れた外音取り込みなら『LinkBuds S』のレビュー記事をご覧ください。

その他比較

 WF-1000XM4WF-1000XM3
ドライバーユニット6 mm6 mm
質量 約7.3 g x2約8.5 g×2
充電時間約1.5時間約1.5時間
電池持続時間(連続音声再生時間)最大8時間(NCオン) / 最大12時間(NCオフ)最大6時間(NCオン)/最大8時間(NCオフ)
電池持続時間(連続通話時間)最大5.5時間(NCオン) / 最大6.0時間(NCオフ)最大4時間(NCオン)/最大4.5時間(NCオフ)
対応Bluetoothプロファイル A2DP, AVRCP, HFP, HSPA2DP, AVRCP, HFP, HSP
対応コーデック SBC, AAC, LDACSBC, AAC
充電ケースのバッテリーライフ 16h(2回分)18h(3回分)

連続使用時間は上がったのに重量は軽くなっています。
しかも対応コーデックにLDACが追加。

ただし、ケースに充電できる容量が減っており、18h→16hとなっています。
これはケースを小さくしたからでしょう。

XBA-N3との比較

比較画像

XBA-N3は有線イヤホンなので音質の比較だけ。

どちらもレベルが高く、素人の感想レベルです。

低音はXBA-N3の方が一歩先の空気感まで再現されていると感じました。
XM4よりも頭の中心まで低音がズンッと入ってくる感じ。

また、XBA-N3の方が全体的に音が鮮明でクリア。
聴き比べるとXM4はほんの少しだけ極薄のフィルム越しに聴いているような気がします。

XBA-N3は本当に癖がなくどこまでも優等生でした。

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良かったとこ、悪かったとこ

良いところ

ココがおすすめ

  • 耳につけたときのフィット感が高い
  • ノイズキャンセリングの性能が非常に高い
  • ケースがとてもコンパクトになった
  • ワイヤレス充電対応

 

ワイヤレス充電

全てにおいて別物でした。

付け心地と強力なノイズキャンセリングのおかげで没入感は全くの別物
そしてワイヤレス充電対応したケースは小型化&塗装の改善によりほぼ理想形となりました。

特にケースの進化が凄まじいですね。

悪かったところ

ココがダメ

  • 艶消し塗装なので皮脂汚れが目立つ
  • ツルっと落としやすい
  • カナル型が苦手な人は合わないかも

 

塗装詳細かなりサラサラの艶消し塗装なので、汚れがそれなりに目立ちます。

加えてエッジの無いデザインなのでかなり落としやすくなっています。
ケースから取り出すときはいつも冷や冷やします。

まとめ

イメージ

間違いなく『最強』ワイヤレスイヤホン

M3の時は「ワイヤレスならこれくらいか」と思ったのですが、今回は明らかに良いと感じました。
これ以上何が進化するのだろうか、と思えるレベルまで来た気がしますね。

コロナの影響でワイヤレスイヤホンを使う場面が減ってしまったのですが、これを使うために外に出たくなる、それくらい良いイヤホン。
むしろ家の中でも使いたくなるイヤホンでしょう。

2022年になって価格もだいぶ落ち着いてきました。
当分はトップを走り続けるワイヤレスイヤホンだと思うので、是非オススメしたいです。

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普段はプロダクトデザイナーとして働いております。 普段からガジェットやデザイン雑貨を買いあさっているので素敵な情報をシェアしていこうと思います。 買って損しない物を紹介していきます。

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