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【2021】未だにこれを超えるスピーカーはない『SRS-ZR7』の魅力

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なんとこのスピーカーが発売したのは2016年の6月11日だ。
しかし散々探し回った結果、やはり今でもこれを超えるデザインと機能を持つスピーカーはなかった

コロナ禍に突入して、家のPCを使う時間が何倍にも増えた
そして環境をアップデートしようとPC用スピーカーを探し始めて3ヶ月近く経過した。
その間に実際に買って手放したものもあったが、最終的に『SRS-ZR7』に落ち着いたのだ。

新品ではほぼ出回っていないが、綺麗な状態の中古品なら多く出回っている。
今回はそれを¥23000程で購入できた。

今回はSRS-ZR7を買った理由と比較、使ってみてどうだったかをレビューしていきたいと思う。

SRS-ZR7の評価は?

質感、性能共にトップクラス
コンパクトなのに高音質
重低音が机に響く

SRS-ZR7とは

このスピーカーはハイレゾ音源や音楽配信サービスに対応した、据え置き型 高音質ワイヤレススピーカー
iPhoneやPCとのワイヤレス接続やNFC接続は勿論、USBAUXLANHDMIと、現在でも主流の接続方式がすべて使えるとても優秀なスピーカーだ。

つまり、スマホもPCもテレビもウォークマンもすべて繋ぐことができるということだ。

また、総合出力92Wという据え置き型ならではのパワフルさも備えている(ちなみにBOSE Companion 2 Series IIIは総合出力22Wだそうだ) 
高いW数=高音質というわけではないのだが、出力に余裕が出る分大音量でも音に歪みが出づらい。

しかも、2台をペアリングさせることでステレオで使うこともできる優れもの

外観

内容物

中古だが非常にきれいな状態で安心した

カバーを外したイメージ

正面のカバーを外すとスピーカーユニットが見える

背面画像

天板は完全フラットでタッチ式だ

操作部イメージ

このように接続方式が浮かび上がる

背面詳細

背面中央に見えるのはパッシブラジエーター(※)

(※)スピーカー筐体内の空気振動を利用して動作させる電磁気回路の無いスピーカーユニット

サイズ・重量

最大外形寸法(幅×高さ×奥行)約300×93×86mm
質量約1.8kg


なぜ今さら買ったのか?

僕は機械物はできるだけ最新の物を買うようにしている
技術の進化が著しいので1年前の物でも今や型落ち・・なんてことはザラにあるからだ。

しかしその中でもスピーカーや有線イヤホンは進化のスピードがかなり遅くなってきているように感じる。
実際、Youtubeなどで大人気の『BOSE Companion 2 Series III 』なんて発売したのは2013年なのにいまだに現役だ。

BOSE Companion 2 Series III

BOSE Companion 2 Series III

同じくSRS-ZR7も今でも十分すぎるくらいの性能を誇っている。
何も知らない人に音楽を聴いてもらってもまずわからないレベルだろう。

しかもこれは求めていた機能のほとんどを満たしていたから発売から5年経った今購入することにした。

求めていた機能

この機能が欲しい

・オシャレでモダンなデザイン(かなり重要だ)
・モニターの下に入るスマートなボディ
・AUX接続ができる
・バッテリー駆動のみではなく据え置きでも使用できる

・オシャレでモダンなデザイン(かなり重要だ)

毎日使うデスクに置くものなので、できるだけシンプルでありながら高級感のあるオシャレなスピーカーが良かった。
できるならばアルミなどを使用したリッチなデザインだとなお良し

・モニターの下に入るスマートなボディ

デスクイメージ僕はメイン・サブモニターをアームで支えている。
その特性上、左右にステレオスピーカーを置くスペースがないのだ。
なので必然的にモニターの下に置けるバータイプである必要があった。

・AUXまたはUSB接続ができる

背面詳細

金色の部分は壁掛けに使用する穴だ

背面詳細

様々な接続ポートとボタンがある

PCから接続する方法としては、AUXかUSBなどがあげられる。
少なくともAUX接続があればモニターから出力できるので汎用性の高いAUX接続が欲しかった

4人の候補生たち

SRS-ZR7

SRS-ZR7

良いところ
・高級感がありカッコいい
・据え置きスピーカーなので迫力のある音
・接続方式が豊富
・モニターの下に収まる
イマイチなところ
・中古しかない
・かなり昔の機種


このスピーカーが最近発売した物だったら即買いだったのだが、中古しか無かったので二の足を踏んでいた。
定価は約¥40000もするので性能は折り紙付きなことはわかっていた。

BOSE Companion 2 Series III

BOSE Companion 2 Series III

良いところ
・価格が安い
・手軽にステレオ
・イヤホン接続端子がある(かなり珍しいし便利)
イマイチなところ
・デザイン(さすがに2013年と言われればうなずけるデザインだ)
・モニター下に置けない(僕にとっては致命的だ)
・かなり昔の機種


実はこのスピーカーを一度購入したのだが、どう頑張ってもデスクに置けなかったのと、プラスチッキーなデザインが好みで無かったので未使用で手放した

SOUNDLINK MINI II Special Edition

SOUNDLINK MINI II Special Edition

良いところ
・近代的でカッコいいアルミボディ
・ポータブルなのにパワフル
・モニター下に収まる
イマイチなところ
・接続がAUXかワイヤレスのみ


このスピーカーはかなりカッコいい
ただ、元々はポータブルスピーカーなので据え置きに比べると迫力は劣るだろう

SONY SRS-HG10

見出し(全角15文字)

良いところ
・シンプルで癖のないデザイン
・モニター下に収まる
・接続方式がAUX、USB、ワイヤレスと中々豊富
・コンパクトなのにハイレゾで重低音
イマイチなところ
・価格が高い


ギリギリまでこのスピーカーと迷っていた。
こちらはまだ新品で多く販売しているが、未だに人気のため¥30000以上するのがかなり痛い。
この機種も2018年発売と新しくはないのでそれに¥30000となるとう~ん・・・だ

実際に使ってみて

使用イメージ実際に使ってみると、このサイズ感からは想像できない音質とハイパワーな迫力だ。
45mm口径サテライトスピーカー2基のサブウーファー、そして背面の低音増強振動板ユニット「パッシブラジエーター」で再現される音は予想以上に臨場感がある。

ただし、本来想定されていない使い方だからか、重低音や大音量だと机にかなりズンズン響く
振動が気になる人にはオススメできない。

良いところ

・さすがソニーの洗練された高級感のあるデザイン
・コンパクトだが妥協のない音質
・スマホで流したりPCから流したりを柔軟に切り替えられる

イマイチなところ

・重低音または大音量だと机がズンズン振動する
・イヤホン接続ができない
・基本的には音楽鑑賞用のスピーカーのため、人の声は少し聞き取りづらい

まとめ

使用イメージ

デスクの下にすっぽり収まって省スペースだ

言うまでもないが買って正解だった。
今回もSONYに救われてしまった。
欲を言うならこの機種の後継機が出てくれていたらそれがよかったのだが、そこは仕方がない。

ここ数年の新しいスピーカーといえば、鞄に入るサイズのバッテリー搭載型がかなり多い。
ワイヤレスイヤホンとワイヤレススピーカーの時代の流れなのだろう。

しかし、コロナで家にいる時間が増えたのでワイヤレスの出番は以前よりかは少なくなった。
むしろ電源接続型や有線イヤホンの出番が一気に増えた。(先日レビューしたXBA-N3もその一例だ)
ワイヤードシリーズもまた日の光を浴びる日がきてほしい。

SONYのハイエンドワイヤレスイヤホンWF-1000XM4の画像がリークされていたが、これはマストバイアイテムなので早く出てほしい。
発売されたら必ずレビューしようと思う。



 

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普段はプロダクトデザイナーとして働いております。2021年からブログとYoutubeとSNSを始めました!普段からガジェットやデザイン雑貨を買いあさっているので素敵な情報はシェアしていこうと思います。始めたばかりなのでコメントなどしてもらえるととても嬉しいです♪

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