GADGET

【2021】今更『XBA-N3』を買った理由と使った感想

https://thomsonlifelog.com

在宅ワークになってから有線イヤホンが必要になってきた。

最近では、街中で有線イヤホンをつけている人をほとんど見かけなくなった。
僕もワイヤレスイヤホンを長らく愛用しているのだが、わけあって2016年10月に発売した『XBA-N3』『マイク付き互換ケーブル』を購入した。

なぜ5年も前の機種を今更買ったのか、
今回はその理由と使ったレビューをしていきたいと思う。

【2021.07.02追記】
XBA-N3と最新のWF-1000XM4を比較した記事もあるので是非見てほしい。

【レビュー】間違いなく2021年最強イヤホン。WF-1000XM4は何が進化したのか?

イメージ

※『XBA-N3』と『XBA-N3BP』はケーブルが異なるので注意が必要だ。

こんな人にオススメ
・家では高音質な音楽を楽しみたい
・WEB会議でマイク付きイヤホンを使いたい

こんな人にはイマイチかも
・とにかく有線が嫌
・低音重視のイヤホンが好き
・WEB会議専用で検討中の人



XBA-N3とは

イメージ

外観

外観イメージ

黒と金基調でカッコいいが、個人的には先代のXBA-Aシリーズのデザインの方が好きだ。 ドライバーも大きかったし・・

比較イメージ

WF-1000XM3と比べると少し小さい

ステム詳細

真鍮の音導管がとてもカッコいい

印刷のイメージ

印刷ははげるからあまり好きじゃない

外観説明

この円形の部分に9mmダイナミックドライバーユニットが入っている

今更買った理由

WEB会議用に

コロナで在宅中心となってから、WEB会議を多くするようになった。
その時にヘッドホンではなく片耳につけられるマイク付きイヤホンが良かったのだ。

しかし最近はハイエンドになればなるほどマイク付きケーブルが減っていて、XBA-N3もそれの一つだ。
そのためにサードパーティ製のマイク付きケーブルを購入したわけだ。

音質を求めてるのに純正じゃないのは本末転倒だが、そこはとりあえず買ってみたい気持ちが勝ってしまった。

自宅用ハイエンドイヤホンとして

僕は家ではワイヤレスイヤホンは使わない。
作業中はずっとつけているので瞬く間に電池が無くなってしまい非常に不便なのだ。

一応ヘッドホンも持ってはいるが、長時間は頭が疲れてくる。

そして、せっかく作業用として聞くなら、できるだけいい音を追求したかった。
PCやiPhomeに直差しというありふれた使い方だがイヤホンの違いは大きい。
今までXBAシリーズばかり使ってきたので特に何も考えずXBA-N3を選択した。

有線イヤホンの一つの完成形だと感じたから

SONYはここ4年以上XBAシリーズの後継機を出しておらず、最近はモニター用やワイヤレスなどに注力している。
じゃあXBAシリーズの進化は終わったのかというとそうではないと思う。

今まで10年近くXBAシリーズばかり使ってきた僕は、この価格帯としては先代のXBA-Aシリーズで既にかなり高いレベルで仕上がったと感じていた。
そこで得た技術を凝縮してN3、N1が発売したのだ。

そしてそこから4年以上たった今もオススメイヤホンとしてちらほら見かける。
そこでこのイヤホンは一つの完成形だと感じたのだ。

一言でまとめると、僕の素人耳では違いがわからないレベルまできている。



使ってみた感想

WF-1000XM3との比較

WF-1000XM3 

毎日使っているのでボロボロだ

さすが有線イヤホンだと感じた。
2020年頃に発売したWF-1000XM3と比べても音の解像感はXBA-N3の方が一枚上手だ。

僕の素人耳では聴こえない音が聴こえてくるとまではいかないが、ヴォーカルや各楽器の音はシャープに頭に響いてくる感じがした。
聴き比べると、WF-1000XM3はまだ耳元で音が鳴っている感覚がある。

XBA-A3との比較(記憶)

XBA-A3イメージ

参考:https://www.sony.jp/

僕はついこの間までXBA-A3を愛用していた。
個人的にはかなりの名作だったと今でも思っている。

しかし、耳にかけるタイプを家で使うのはどうしても煩わしくて手放してしまったのだ。悔しい
記憶を頼りにした比較なので参考になるかわからないが、何かのヒントになれば嬉しい。

ドライバーが大きい分なのかもしれないが、低音の沈み込みやパワフルさはXBA-A3の方が深く心地よかった
しかし、音の解像感や高音~中音のバランスの良さはXBA-N3だろう。N3はオールマイティな優等生らしいイヤホンだと感じる。

マイク付き互換ケーブル

リケーブルイメージ

袋にケーブルだけが入った状態で送られてきた。ぱっと見は純正と似ている。

ケーブル差異

右が純正。似せてはいるがよく見ると違う

差異説明

右の互換品の方が端子が奥まっている

初めに記載しておくがこれは純正品ではない

そしていけない物を買ってしまった。
どこかのブログでは『SONY純正』と紹介されていたが価格があまりにも安いので期待はしていなかったが、当然だがやはり純正ではなかった。

そしてハズレを引いたのだと思いたいが、ケーブルの接続部が深すぎてカチッとしっかり接続されない。
音は聞こえるしそこまで違いはないと感じたが、耳から外す際にケーブルが外れるレベルでゆるゆるだ。

マイクを試す前に交換してもらった。

交換された製品はゆるゆるではなかったが、それでも純正品よりも取り付けが甘く不安は残る。
それ以外は問題なく使えているが自己責任で使うしかない。リーズナブルなことだけが救いだ。

SONYからマイク付きが発売されてほしい。

まとめ

本体イメージ今までハイエンドイヤホンを買ったことが無い人にも是非お勧めしたい。
AirPodsなどで聴いた後に聴くと違いに驚くのではないだろうか。

今まで10年近くXBAシリーズを愛用しているのでひいき目な部分もあるかもしれないが、非常に高いレベルでまとまった万人受けするイヤホンだと感じた。
3万円は安くはないが、スマホ並みに毎日使うものとなっている今の時代を考えると費用対効果は大きいと思う。
ただし、WEB会議だけでしか使わない人は3万円はさすがに勿体ない。

リケーブルすることで音質の変化も楽しめるし、これもまた長い期間愛用していこうと思う。
もしまたXBAシリーズが出るならぜひ買いたい。
個人的には大型ドライバー搭載型だと嬉しい。



 

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

THOMSON.

普段はプロダクトデザイナーとして働いております。2021年からブログとYoutubeとSNSを始めました!普段からガジェットやデザイン雑貨を買いあさっているので素敵な情報はシェアしていこうと思います。始めたばかりなのでコメントなどしてもらえるととても嬉しいです♪

-GADGET
-, , , , , , ,

© 2021 THOMSON.LIFELOG