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【レビュー】『MX Master 3』『MX Keys』はマウスとキーボードの完成系の一つ

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僕は最高のマウスとキーボードにたどり着いた、と感じた(全部試したわけではないが・・)

別々のPCを自在に行き来できて、しかもコピーペーストもできるというのだから驚きだ。
それにデザインも細部までよくできていて所有欲も高い。

今市場には色々なマウスやキーボードが出回っているが、『MX Master 3』『MX Keys』一つの到達点といってもいいのではないだろうか。

3ヶ月毎日(1日12時間以上)使ってある程度使い心地がわかったところでレビューしていきたいと思う。

こんな人にはオススメ

・CADやillustratorなどのクリエイティブソフトを使う人
・PCを2台以上使う人
・別PC間でデータを共有する人

オススメしない人

・とりあえず多くのカスタムボタンが欲しい
・頻繁に持ち運ぶ人
・重量の軽い物が好きな人

公式HPはコチラ

logicool『MX Master 3』『MX Keys』とは

MX Master 3

マウスイメージエルゴノミックでありシャープな造形

持ったイメージ

まず、MX Master 3は単純にかっこいい
人間工学に基づいて作られたものはなぜこうもカッコいいのだろうか。
実際に手で持ってみると、親指、人差し指、中指がスッと違和感のないポジションにつく。
ボタンを誤操作することもなく非常に快適だ。

その中でも特に気に入ってるのが機械加工されたスチール製のMagSpeed™電磁気スクロールだ。
とても軽いタッチで程よいクリック感があるのでなめらかにスクロールできる。
そして指で弾くとホイールがフリー回転状態となり1秒に1000行スクロールもできるのだ。
最近では比較的安価なマウスにもフリー回転機能は採用されているのだが、精度が段違いだ。誤作動などは全くなく素晴らしいの一言だ。

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MX Keys

MXKeysイメージバックライトバックライトは手を近づけると自動で点灯するエコな設計だ

MXKeysで真っ先に思ったことはずっしりとした重量感だ。
今まで使っていた安価なキーボードと比べものにならないくらい重い。(イメージではキーボードサイズの鉄板を2枚重ねて持っている感覚だ)
しかしこれが安定したキーストロークに一役買っており、非常にタイピングしやすい

キーもすべて天面に凹みが設けられており、指先が非常に気持ちいい

バックライトは手を近づけると自動で点灯し、周りの光によって強さが変わる。
僕は基本的には明るい部屋でしか使わないが、暗い部屋で使う人にとっては大切なポイントだろう。

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最高の機能『EASY-SWITCH』と『Flow』

イメージEASY-SWITCHで一つのデバイスで3台まで使える

イメージ別PCなのにまるでツインモニターのようだ

イメージwinからMacでも簡単に移動ができる

MXシリーズの目玉の機能のEASY-SWITCHWi-Fiを経由することで最大3台のデバイスとペアリングして、Easy-Switch™ボタンを押してデバイス間を切り替えることができる。
ノートパソコン、デスクトップまたはタブレットに対して1台のデバイスでいいのだ。

そしてFlowを設定することで、別のPC間をシームレスに行き来できる
それだけでなく、ctrl+Cでコピーしたデータをもう片方のPCへペーストすることもできるのだ。
僕は業務用PCとプライベートPCで運用しているのでコピーペーストは使う機会がないが、Wi-Fiを経由してコピーされるので時間さえあれば大きなファイルでも問題なくコピーできる。

イメージまた、『EASY-SWITCH』『Flow』は専用アプリのLogiOptionsで簡単に設定することができる。
ポインターが画面端に達したときのアクションなど、ある程度細かく設定できるから非常に便利だ。


▼U-NEXT月額利用料金
2,189円(税込み)


買った理由

デスクをシンプル化、そして広く使える

デスクイメージ

『MX Master 3』『MX Keys』は最大3台まで別々のPCで使用することができる。OSが異なっていても問題ない。
つまり、会社用のPCと家のPCを1つのマウスとキーボードで使えるということだ。

マウスを持ち変える必要もなくなり、時間も短縮できデスクも広く使える。まさに一石二鳥だ。

ちなみに、今まではエレコムのM-XGL20DLBKを長らく愛用してきた。
家でも会社でもハードに使っていたので、リピートを含めると全部で5個は買っているだろう。
カスタムボタンが8個あるのでCADがとても捗るのだ。今でも素晴らしいと思える良いマウスだ。
初期不良が多い気がするが価格相応といったところか。

『MX Master 3』よりも勝っている点もあるのでこの後で紹介しよう

USB-Cで給電可能

USB-Cイメージ

『MX Master 3』『MX Keys』はどちらもUSB-Cで充電できる。
勿論充電しながらも使用可能だ。

最近だとUSB充電は当たり前かもしれないが、今までのマウスとキーボードは単三電池駆動の物だった。
エネループを使用していたのだが、なんだかんだ入れ替えも充電も面倒なのだ。

それに最近は身の回りにUSB充電の物も増えてきたので、1本のUSB-Cケーブルで一括管理できるというわけだ。
デスク回りは勿論、電源タップもスマートになるのでgood

3ヶ月間毎日使った感想

使い心地は最高の一言
在宅が当たり前となった今はもうEASY-SWITCHFlow無しには戻れないだろう。
特にMagSpeed™電磁気スクロールが快適すぎる。
今まで色々なマウスを使ってきたが、ここまで精度が高く精密な動きができるマウスは初めてだ。
PCを2台以上所持していない人でも、CADillustratorといった精度が求められるクリエイティブソフトを使う人にはオススメできる。

とはいえまだ100点ではない。イマイチな部分もあげておこう

イマイチだった部分
・カスタムボタンがそこまで多くはない
・ポインターをPC間移動するときに1秒ほどのラグがある(Wi-Fiの環境によるのかもしれない)
・キーボードはLEDをつけていると意外と早く電池がなくなる(体感4日くらい)

カスタムボタンの汎用性だけならM-XGL20DLBKの方が上だと感じる。
人差し指付近にボタンが二つあったのは便利だった。しかも価格が安い。

ここまできて言うのもアレなのだが、キーボード自体はメンブレン方式なので、打鍵感を追求する人はメカニカル方式静電容量方式の方が幸せになれるだろう。

まとめ

イメージ

今まで使っていたマウスやキーボードに比べるとかなり高額だが、価格以上の価値は十分にあると感じる。
後は耐久性だ。毎日使うものなので劣化は早いとは思うが、長持ちしてくれれば間違いなくリピートすると思う。

安価で低い品質の物が多く出回る世の中だからこそ、このように価格が高くても高品質を追求した物の素晴らしさが際立つ

そして最近ではPCを二台持つ人もかなり多くなってきた。
在宅勤務がメインとなったことから、同じような状況の人は増えているのではないだろうか。
今回の記事があなたの生活の小さなヒントになれば嬉しい。

使用し続けて不具合などが見つかったらまた追記していきたい。

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THOMSON.

普段はプロダクトデザイナーとして働いております。2021年からブログとYoutubeとSNSを始めました!普段からガジェットやデザイン雑貨を買いあさっているので素敵な情報はシェアしていこうと思います。始めたばかりなのでコメントなどしてもらえるととても嬉しいです♪

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