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最初の1本として買うレンズは単焦点がいい理由

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ズームレンズを使わなくなってしまった・・

僕は年始にα7SⅢを購入し、フルサイズデビューしたフルサイズ新米だ
1本目に買うレンズは何にするかかなり迷ったのだが、
結局、ズームレンズのSIGMA24-70mm F2.8 DG DN | Art | を購入した

しかし、使い始めて9か月ほど経った今は「1本目は単焦点で良かったかな」と感じている

実際、ズームレンズをほとんど持ち出さなくなってしまったその理由を紹介していきたいと思う。

今年中にα7Ⅳが出るかもしれないとの噂だ
このタイミングでフルサイズデビューする人もいると思うので参考になれば嬉しい

1本目をズームレンズにした理由

ズームレンズイメージ

幅広い撮影ができる
明るさは2.8あれば十分

1本目をズームレンズにした最大の理由は「幅広い焦点距離で撮影できる」からだ

24-70mmという焦点距離は、標準域~中望遠域をカバーできる
なんなら24mmは少し広角と言ってもいいかもしれない
そして望遠を使う予定は無かったので、ぴったりのレンズだろうと考えたのだ

そして明るさはF2.8
外で撮るのは勿論、室内でも耐えうる明るさだ

実際、最初の方はこのレンズだけ使っていたのだが、予想通りどんなシーンでもそつなくこなす万能なレンズだった



ズームレンズをあまり使わなくなった理由

大きい&重い
撮影の気が散る
隙間からホコリが入ってしまう可能性がある
単焦点に比べると明るさと画質が劣る

大きい&重い

これは当然と言えば当然なのだが、使っていると毒のようにじわじわと効いてくる
元々マイクロフォーサーズを使っていたので、小型軽量が当たり前になってしまっていた

首や肩から下げて歩いていると、すぐに邪魔だと感じるようになってくる

SEL2870のような、F値のくらい小型ズームレンズを使うという手もあるが、
室内でもよく使うので、これ以上暗いレンズは汎用性が劣るので好みではないのだ
お金と置く場所が無限にあればいいのだが・・

撮影の気が散る

これは僕のスキル不足だ
動画や写真を撮影している時に「これは何mmで撮るのが良いのだろう・・」というループに陥ってしまう
1つの撮影にあまり時間を割きたくない僕としては、それがストレスだった

しかし単焦点レンズなら、固定された焦点距離の中でいかに良い写真を撮るか、というようにシンプルな思考で撮影ができる

ズームレンズは、色々な焦点距離の特性や写り方を熟知した時に真価を発揮するレンズだと思った

隙間からホコリが入ってしまうことが気になる

レンズの埃イメージ

これは実際に起こってしまった
詳しくはこちらの記事を参考にしてほしい

使用数ヶ月で埃が・・カスタマーサポートに連絡してみた話・前編『SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art』

ズームレンズは物理的に伸びるという構造上、必ず隙間が生まれる
それは避けられないので、ホコリの侵入を完全に防ぐことは不可能なのだ
インナーズームを使えば解決だが、インナーズームは少ないイメージがある

では、単焦点レンズはホコリは入らないのかと言えばそんなことはない
ソニーのレンズをメンテナンスしてもらったときに聞いた話なのだが
「ズームレンズよりかは格段に入りにくいが、パーツの隙間から侵入することはある」
だそうだ

単焦点に比べると明るさと画質が劣る

これも当然と言えば当然だ
単焦点レンズは35mmなら35mmに最適化された光学設計をすることができる

また、ズームレンズよりもシンプルな構成なので、光を多く取り入れられる大口径なレンズを贅沢に使うことで明るくできるのだ

単焦点レンズのボケ感と、ベストなF値での解像感はズームでは決して味わえない

1本目は単焦点レンズが良い理由

単焦点レンズイメージ

撮影を楽しめる&練習になる
高画質を気軽に実感できる
小型軽量は大正義

最大の理由は「撮影を楽しめること」
焦点距離を気にせずに寄ったり離れたりして構図を考えてシンプルに撮影を楽しめる
そして高画質で良くボケるので、簡単にそれっぽい写真が撮れてしまう
楽しいだけでなくこれが練習にもなるのだ

また、ズームレンズに比べて小さいので気軽に持ち運べる
大きくて重いことが原因で次第に持ち運ばなくなってしまったので、小型軽量は大正義

今思えば、1本目は2本目に購入した35mmのような標準域単焦点が一番良かったのかなと思う。
35mm F1.4 GMの記事はコチラ↓

【レビュー】最高クラスの描画力 SONY 35mm F1.4 GM購入レビュー&作例

【おまけ】次に欲しいレンズ

SEL90M28G

参考:SONY

次に欲しいレンズはマクロレンズだ

ソニーからはSEL90M28GSEL50M28がラインナップされているが、これが発売したのは2015年なので、設計も少し古い部類となってきている

そしてここからは予想だが、そう遠くない未来に新しいマクロレンズが出るのではないかと思っている
それがGレンズかGMレンズかはわからないが、情報が出てからどのレンズを買うかを考えたい

僕は望遠はあまり興味がないので、マクロレンズとSEL14F18GMなどの超広角があれば欲しいレンズはほとんど揃ってしまいそうだ。
そこから先はオールドレンズが欲しい

まとめ

レンズイメージ

めっきりズームレンズを使わなくなってしまったのだがひとまずは手放さず置いておこうと思う
旅行などでは単焦点よりも活躍するかもしれない
とはいえ、スポーツや動物のような寄ることができない動き物を撮るときは柔軟に対応できるズームレンズの方が良かったりもする
被写体に合わせて使い分けるのがよさそうだ

しかしズームレンズである以上、ある程度の重さは覚悟しないといけない
それならRX1000M7でもいいな・・と思ったりもしている
ベストな組み合わせはまだまだ遠そうだ

冒頭でも書いたが、α7Ⅳの噂がちらほら出始めている
α7Ⅲから順当に進化していれば、大ヒットとなるに違いない
このタイミングでフルサイズを始める人も多いだろう
この記事が何かの役に立つと嬉しい

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THOMSON.

普段はプロダクトデザイナーとして働いております。2021年からブログとYoutubeとSNSを始めました!普段からガジェットやデザイン雑貨を買いあさっているので素敵な情報はシェアしていこうと思います。始めたばかりなのでコメントなどしてもらえるととても嬉しいです♪

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