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カメラ初心者の最初のレンズは単焦点がいい3つの理由

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ズームレンズを使わなくなってしまった

2021年にα7SⅢを購入した

合わせて読む
α7SⅢ スチル派なのに買った理由と作例

続きを見る

1本目に買うレンズは何にするかかなり迷ったのだが、
結局、ズームレンズのSIGMA24-70mm F2.8 DG DN | Art | を購入した

しかし、使い始めて1年以上経った今は「1本目は単焦点で良かった」と感じている

実際、ズームレンズをほとんど持ち出さなくなってしまったその理由を紹介していきたいと思う。

2021年末にα7Ⅳも発売された
このタイミングでフルサイズデビューする人もいると思うので参考になれば嬉しい

1本目をズームレンズにした理由

ズームレンズイメージ

買った理由

  • 幅広い撮影ができる
  • 明るさは2.8あれば十分
  • 一本目はズームが良いと思い込んでいた

1本目をズームレンズにした最大の理由は「幅広い焦点距離で撮影できる」からだ

24-70mmという焦点距離は、標準域~中望遠域をカバーできる
なんなら24mmは少し広角と言ってもいいかもしれない
そして望遠を使う予定は無かったので、ぴったりのレンズだろうと考えたのだ

そして明るさはF2.8
外で撮るのは勿論、室内でも耐えれる明るさだ

実際、最初の方はこのレンズだけ使っていたのだが、予想通りどんなシーンでもそつなくこなす万能なレンズだった



ズームレンズをあまり使わなくなった理由

  • 大きい&重い
  • 撮影の気が散る
  • 隙間からホコリが入ってしまう
  • 単焦点に比べると明るさと画質が劣る

大きい&重い

使っていると毒のようにじわじわと効いてくる

これは当然と言えば当然なのだが、正直結構つらい
元々マイクロフォーサーズを使っていたので、小型軽量が当たり前になってしまっていた

首や肩から下げて歩いていると、すぐに邪魔だと感じるようになってくる

SEL2870のようなF値の高い小型ズームレンズを使うという手もあるが、
室内でもよく使うので、これ以上暗いレンズは汎用性の面で好みではないのだ

お金と置く場所が無限にあればいいのだが・・

撮影の気が散る

「これは何mmで撮るのが良いのだろう・・」がループする

動画や写真を撮影している時に何mmで撮るのが最適なのかがわからなくなる
1つの撮影にあまり時間を割きたくない僕としては、それがストレスだった

しかし単焦点レンズなら「固定された焦点距離の中でいかに良い写真を撮るか」というようにシンプルな思考で撮影ができる

ズームレンズは、焦点距離の特性や写り方を熟知した時に真価を発揮するレンズだと感じた

隙間からホコリが入ってしまう

レンズの埃イメージ

これは実際に起こってしまったので注意が必要
詳しくはこちらの記事を参考にしてほしい

合わせて読む
ホコリ混入イメージ画像
使用数ヶ月で埃が・・カスタマーサポートに連絡してみた話・前編『SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art』

続きを見る

ズームレンズは物理的に伸びるという構造上、必ず隙間が生まれる
それは避けられないので、ホコリの侵入を完全に防ぐことは不可能なのだ
インナーズームを使えば解決だが、インナーズームはそもそも数が少なく大きい物が多い

では、単焦点レンズはホコリは入らないのかと言えばそんなことはない

ソニーのレンズをメンテナンスしてもらったときに聞いた話なのだが
「ズームレンズよりかは格段に入りにくいが、パーツの隙間から侵入することはある」
だそうだ

こんな短期間で埃が入ってしまうと、使うのに気を使う

単焦点に比べると明るさと画質が劣る

単焦点レンズは専用の光学設計が可能だ
例えば、35mmなら35mmにのみ最適化された設計をすることができる

また、ズームレンズよりもシンプルな構成なので、光を多く取り入れられる大口径なレンズを贅沢に使うことで明るくできるのだ

単焦点レンズのボケ感と解像感はズームでは中々味わえない

1本目は単焦点レンズが良い3つの理由

単焦点レンズイメージ

ポイント

  • 撮影を楽しめる&練習になる
  • 高画質を気軽に実感できる
  • 小型軽量は本当に重要

撮影を楽しむ。そして練習にもなる

焦点距離を気にせずに寄ったり離れたりして良い写真を撮る工夫をしながら撮影を楽しめる
そして高画質で良くボケるので、簡単にそれっぽい写真が撮れてしまう
楽しいだけでなく練習にもなるのだ

また、ズームレンズに比べて小さいので気軽に持ち運べる
大きくて重いことが原因で次第に持ち運ばなくなってしまったので、小型軽量は大正義

今思えば最初のレンズは、2本目に購入した35mmのような標準域単焦点が一番良かったのかなと思う

合わせて読む
【レビュー】最高クラスの描画力 SONY 35mm F1.4 GM購入レビュー&作例

続きを見る

オススメの単焦点レンズ(Eマウント)

オススメは万能な標準域単焦点

一本目にはやはり標準域をお勧めしたい
その理由は『万能性』
標準域はスナップ、物撮り、風景、集合写真、ポートレート等、何にでも使える

標準域を使い込んでいるうちに『もう少し広角が良いな』『もっと圧縮効果を生みたいな』といった感覚が生まれてきたら買い足せばいいと思う

小型軽量なら

SEL35F18F

SEL40F25G

SEL50F25G

性能重視なら

SEL35F14GM

ZEISS Batis 2/40 CF

SEL55F18Z

【おまけ】次に欲しいレンズ

105mm F2.8 DG DN MACRO | Art

参考:https://www.sigma-global.com/jp/

次に欲しいレンズはマクロレンズ

ソニーからはSEL90M28GSEL50M28がラインナップされているが、これが発売したのは2015年・2016年なので設計も少し古い部類となってきている

買うならSIGMA105mm F2.8 DG DN MACRO | Artかな

僕は望遠はあまり興味がないので、マクロレンズとSEL14F18GMなどの超広角があれば欲しいレンズはほとんど揃ってしまいそうだ。
そこから先はオールドレンズが欲しい

まとめ

レンズイメージ

まずは軽量な単焦点がオススメ

めっきりズームレンズを使わなくなってしまったのだがひとまずは手放さず置いておこうと思う
旅行などでは単焦点よりも活躍するかもしれない

また、スポーツや動物のような寄ることができない動き物を撮るときは柔軟に対応できるズームレンズの方が良かったりもする
被写体に合わせて使い分けるのがよさそう

しかしズームレンズである以上、ある程度の重さは覚悟しないといけない
それならRX1000M7でもいいな・・と思ったりもしている
ベストな組み合わせはまだまだ遠そうだ

冒頭でも書いたが、α7Ⅳが新たに発売した。
これを機にフルサイズミラーレスを始める人も多いだろう
この記事が何かの役に立つと嬉しい

僕の数ある中で、僕のオススメはSEL55F18Z
サイズと性能、価格のバランスが非常に優れている
しかもツァイスのデザインがめちゃくちゃカッコいい

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THOMSON.

普段はプロダクトデザイナーとして働いております。2021年からブログとYoutubeとSNSを始めました!普段からガジェットやデザイン雑貨を買いあさっているので素敵な情報はシェアしていこうと思います。始めたばかりなのでコメントなどしてもらえるととても嬉しいです♪

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