ついに2世代目へと突入した「COFO Chair Premium 2」と「COFO Chair Pro 2」、どちらを買うべきか迷っていませんか?
価格差が約3万円〜4万円ほどあるため、「安価なPro 2で十分なのか」「奮発してPremium 2にするべきか」は非常に悩ましいポイント。
結論から言うと、体型や求める機能によっておすすめは分かれます。
そこでこの記事では、両方を実際に自室で使い倒して感じた「細かな座り心地の違い」や「失敗しない選び方」を徹底解説します。
「手っ取り早く結論だけ知りたい!」という方は、まず以下のタイプ別診断をチェックしてみてください。

どちらを買うか悩んでいる人の参考になれば嬉しいです
【結論】こんな人はCOFO Chair Premium 2
- 10万円以上のコストをかけれる人
- ヘビーなデスクワークを毎日する人
- よりカスタム範囲の広いモデルが良い人
- 高級感のあるデザインを重視したい人
- 超滑らかなキャスターに魅力を感じる人
- 標準体型〜高身長の人
【結論】こんな人はCOFO Chair Pro 2
- 10万円以下で導入したい人
- できるだけ座面が低い方が良い人(小柄な方)
- 落ち着いたトーンでライトなデザインが良い人
- 静かに使いたい人(夜間作業・カチカチ音抑えめ)
- 腰当ての位置を固定してしっかり支えたい人
COFO Chair Premium 2について
COFO Chair Premium 2は、2026年7月時点では公式HPから購入可能です。
COFO Chair Premium 2とCOFO Chair Pro 2の性能比較
詳細スペック、価格の違い

| COFO Chair Premium 2 | COFO Chair Pro 2 | |
|---|---|---|
| 座面高さ | 47cm~55cm | 44cm~50cm |
| 座面調節 | 奥行き調節6cm | 奥行き調節4cm |
| ヘッドレスト構造 | 3D | |
| 背面構造 | 4段階調節 | |
| ランバーサポート構造 | 自動調節(背中と連動) | 4段階調節(背中と連動) 前後3段階 |
| アームレスト構造 | 6D(レバーレス) 上下・左右・前後・回転・跳ね上げ(4段階)・左右角度 | 3D 上下・前後・角度 |
| リクライニング構造 | 無段階調節(最大125度) | 4段階調節(最大127度) |
| カラーバリエーション | ブラック・ホワイト・グレー・オールブラック(数量限定 ) | ブラック・ホワイト・ライトグレー |
| 価格(定価) | 124,980円〜149,980円(税込) | 79,999円(税込) |
違いをまとめると
- 座面高: Pro 2(44cm〜)の方が低い。小柄な人に最適。
- 素材感: Premium 2は重厚なアルミ金属、Pro 2は軽量な樹脂メイン。
- 車輪: Premium 2はインラインスケートホイールで移動が圧倒的に滑らか。
- ランバーサポート: Premium 2は自動追従、Pro 2は好みで位置を固定する手動式。
- 静音性: Pro 2の方が調整時の「カチカチ音」が小さく、夜間使いに優秀。
基本的にほとんどの面でChair Premium 2が上回っています。
ですがその分価格差も大きく、良い言い方をすればChair Pro 2の圧倒的コスパの良さが見て取れます。
一般的なオフィスチェアの価格帯を考えると、両モデル価格以上の価値があることは間違いないと私は思います。

Chair Pro 2の価格が安すぎるんだよね
COFO Chair Premium 2とCOFO Chair Pro 2のデザインの違い
Chair Premium 2は脚やフレーム、アームレストにアルミダイキャストが贅沢に使われており高級感があります。
一方でChair Pro 2は樹脂素材ベース
脚や内部骨格に金属が使われているものの、基本的に塗装仕上げでトーンが揃えられており落ち着きがある印象です。
背面を見るとChair Pro 2は大きな樹脂カバーで覆われており背中が重たい印象がありますが、Chair Premium 2は金属で浮遊しているようなデザインなので軽い見た目
またメッシュ部分についてはChair Premium 2はパーツに巻き込んで固定されており、より広い範囲がカバーされています。
【実際に使ってわかった】Premium 2 と Pro 2 の細かな使用感の違い6選
ここでは、公式サイトやカタログスペックの数値だけではわからない「実際に毎日使って感じた体感的な差」を本音でレビューします。
座り心地の好みや意外と見落としやすい隠れたポイントまで紹介していきます。

あくまで個人的な感覚ですので、イメージを膨らませる参考にしてください。
移動の快適性:COFO Chair Premium 2

チェアを引いたり、座ったまま小移動したりする際の「初動の軽さ」は、Premium 2が圧倒しています。
初採用のインラインスケートホイールは、他社の最高級チェアを凌ぐほどの滑らかさと静寂性。
ヌルヌルと動く感覚は感動です。Pro 2の静音PUホイールも優秀ですが、Premium 2の操作感はもはや「別次元」と言って良いでしょう。

COFO Chair Premium 2は初動にほぼ力がいらないのがすごい
メッシュの質感:好みで分かれる弾力性。「しっかりとした反発」が欲しいならCOFO Chair Premium 2

メッシュの特性については、好みが分かれるポイントです。
Pro 2は張力がやや緩めで柔らかい感触。
対してPremium 2はしっかりと固めに張られていますが、ゴムのような弾力性があります。
個人的には、この「しっかりとした反発」があるPremium 2の座り心地の方が好みでした。

こればかりはできるだけ試座をしたいですね
ランバーサポート:追従性の高さは断然COFO Chair Premium 2

Premium 2のランバーサポートは自動調節機能を備えており、もたれるとグイッと背中に沈み込んでフィットします。
Pro 2も手動で細かく角度調整できますが、作業中に常に腰を支え続けてくれるPremium 2の快適性は一歩先を行っていると感じました。
ビルドクオリティと高級感:COFO Chair Premium 2


パーツの組み上がりは、金属を多用しているPremium 2の方が圧倒的に堅牢です。
アームレストの調整や椅子を引く際の動作にガタつきが一切なく、非常に滑らか。
脚や背面フレームのアルミダイキャストによる質感も、塗装では味わえない本物志向の重厚感があり、デザイン面でもPremium 2の圧勝です。
金属の磨きの質感もよく、塗装では味わえない素材そのものからくる高級感はChair Pro 2にはない魅力です。
座面高さの汎用性:COFO Chair Pro 2

座面高さ
| COFO Chair Pro 2 | 44cm~50cm |
| COFO Chair Premium 2 | 47cm~55cm |
Chair Pro 2はChair Premium 2と比較して最低座面高が3cm低く設計されています。
このわずか3cmの差は体感として非常に大きく、推奨身長の下限を10cm近く引き下げる効果があります。
日本人の平均身長を考慮するとChair Pro 2の方が圧倒的に汎用性が高いと言えます。
実際に最低位置で座ってみれば、その恩恵は明白。
なお、推奨身長の算出根拠については以下の記事で詳しく解説しています。ぜひご参照ください。
操作音:深夜の作業ならCOFO Chair Pro 2

意外な盲点が「操作音」
Premium 2は各所の調整にラチェット機構を採用しており、カチカチという高めの音が鳴ります。
深夜の静かな環境では少し気を使う音量です。
一方、Pro 2は背面以外の操作が非常に静音化されています。よく触れるアームレストやオットマンの操作音を抑えたい方には、Pro 2が適していると言えます。

よく使う部分が静音仕様なのはChair Pro 2の良いところ
【深掘り】どちらを選ぶべき?タイプ別おすすめ解説
COFO Chair Premium 2がおすすめな人

こんな人はCOFO Chair Premium 2
- 10万円以上のコストをかけれる人
- ヘビーなデスクワークを毎日する人
- よりカスタム範囲の広いモデルが良い人
- デザインを重視したい人
- 超滑らかなキャスターに魅力を感じる人
毎日使うものだからこそ、Chair Premium 2を選ぶ価値があります。
優れた機能性や調整の幅はもちろん、細部の使い心地に至るまで、ヘビーユーザーの期待に応える一台です。
長く使うほどにその恩恵は大きく、デザインへのこだわりも満足感に直結します。
デスク環境を格上げしたいなら、間違いのない選択肢です。
COFO Chair Pro 2がおすすめな人

こんな人はCOFO Chair Pro 2
- 10万円以下で導入したい人
- できるだけ座面が低い方が良い人
- 落ち着いたトーンでライトなデザインが良い人
- 静かに使いたい人
Chair Pro 2の特徴は何と言っても圧倒的コスパの良さ
この価格帯でこれほど多機能なオフィスチェアはそうそうないでしょう。
できるだけコストをかけずに多機能を追い求める方はChair Pro 2がおすすめです。
そしてさらに重要なのは最低座面高さ
Chair Pro 2はChair Premium 2よりも4cm低く設計されているので小柄な方にとっては重要な差別化となります。
他には、できるだけ金属の重厚感のある物を部屋に置きたくない方もChair Pro 2の方がライトでいいでしょう。
まとめ:低い座面やコストで選ぶならCOFO Chair Pro 2、そうでなければCOFO Chair Premium 2がおすすめ

【結論】こんな人はCOFO Chair Premium 2
- 10万円以上のコストをかけれる人
- ヘビーなデスクワークを毎日する人
- よりカスタム範囲の広いモデルが良い人
- 高級感のあるデザインを重視したい人
- 超滑らかなキャスターに魅力を感じる人
- 標準体型〜高身長の人
【結論】こんな人はCOFO Chair Pro 2
- 10万円以下で導入したい人
- できるだけ座面が低い方が良い人(小柄な方)
- 落ち着いたトーンでライトなデザインが良い人
- 静かに使いたい人(夜間作業・カチカチ音抑えめ)
- 腰当ての位置を固定してしっかり支えたい人
オフィスチェアは、睡眠の次に長く過ごす場所といっても過言ではありません。
だからこそ、多機能で身体にフィットする、満足できる一台を選ぶことが重要です。
基本性能やカスタム性の面ではCOFO Chair Premium 2が優れていますが、快適性において「高価格=自分に合う」とは限りません。
特に座面高のような身体との適合性は非常に重要な要素ですので、試座できるのであれば是非座ってみてください。
この記事が、あなたの納得のいくチェア選びの助けとなれば幸いです。
COFO Chair Premium 2について
COFO Chair Premium 2は、2026年7月時点では公式HPから購入可能です。











