※当ブログはPRが含まれています。

ガジェット 雑貨

ビジネスにも使える最高のデザイナーズテニスバッグ『Epirus London ボーダーレスバックパック』

スポンサーリンク

※このブログにはPRが含まれている場合がございます。

トップ画像

https://thomsonlifelog.com

ようやく理想のテニスバッグを見つけた
テニスバッグ探しのゴールに到着したかもしれない

その名はEpirus London ボーダーレスバックパック』

テニスバッグらしくなくてオシャレ
そしてビジネスでも問題なく使えてしまうバックパック

テニス歴10年以上の僕も非常に気に入ったアイテムなので、詳しく紹介していこうと思う
テニス好きの人は是非期待していただきたい

公式HP:Epirus London

テニスバッグらしくないテニスバッグが存在しない問題

この問題はテニス経験者なら一度は経験したことがあるのでは無いだろうか

仕事帰りや私服で現地に使う時は、派手なテニスバッグは少し抵抗がある
なので、以前からテニスバッグらしくないテニスバッグを探していたのだが、どのバッグを見ても「テニスしに行きますよ!」感が強いものばかり

かなり探し回ったのだが結局見つからず、リュックとラケットを別々に持ち運んでいた。

しかしようやく見つけたのがこのEpirus Londonボーダーレスバックパック』
これはこの問題の正解の一つと言えるバッグだろう

Epirus London(エピラス ロンドン)とは

ロゴ

Epirus Londonはイギリスのロンドンで生まれたテニスバッグやアパレルを作っているブランド

創業者たちも熱心なテニスプレーヤーで、
よくある色鮮やかなテニスバッグが、テニスコート以外では役に立たないことを問題だと思っていた。
そこで、機能、品質、デザインを重要視したテニスバッグの設計を開始したことがブランドの始まり。

素晴らしいバッグを作るには、『プレミアムなバッグをデザインした経験を持つデザイナー』『卓越した技術を持つメーカー』が必要だと考え、
ダンヒル、マンダリナダック、ライカ、アストンマーティンなどでバッグをのデザインを手掛けたLior Kristalを迎え入れ、
Aspinal of London、Mismo、Thomas Pinkなどの高級ブランドのバッグや革製品を製造する経験豊富なヨーロッパのメーカーと提携。

テニス経験者でないとわからない痒い所に手が届いたデザインとクオリティは一目で素晴らしい物だと感じるはず

公式web

参考:https://www.epiruslondon.com/ja/collections

バッグのラインナップは大きく『日常』『シグネチャー』に分かれており、後者がレザーなどを使用したビジネスに最適な高級ラインだ。
今回紹介するバッグは日常『ボーダレスバックパック』
濡れたりもするだろうから、レザーなどを使用していないコチラにした

公式HP:Epirus London

ボーダーレスバックパック

バッグイメージカラーはブラックと書かれているが、実際は上品なダークグレーだ

収納イメージメインコンパートメントはシューズやパンツ、ボールなどが楽々収まる十分な容量

ラケット収納イメージラケット用のコンパートメントは2本がぴったり入るサイズ感
内側が鮮やかな青でとてもオシャレだ

内部ポケット使用イメージファスナー付きの内ポケットは浅めに作られているので財布や鍵などの出し入れがしやすい

内部ポケットメインコンパートメントにはタブレットやノートPCを入れられる大きなポケットもある
ビジネスでガジェットを持ち歩く人は多いので気が利いた設計だ

外ポケット外のポケットはマチが無いので容量は少ないが、財布やスマホなどは余裕で入る

側面ポケット

側面ポケット側面にはネオプレンでできた深めのポケット
収縮性が高くてかなり便利で、テニスボールや飲み物は勿論、財布やスマホなどすぐに出したいものを入れることができる

シューズケース

シューズケース使用イメージナイロン製の防臭シューズケースが付属している
こういう気遣いも経験者ならでは。非常にありがたい

ゴム脚イメージ底には脚が付いているので、ある程度汚れや傷みを防いでくれる
欲を言うならもう少し高さのある脚が良かった

固定ベルト背面にはスーツケースに固定するためのベルトもついている

ロゴタグイメージロゴマークは真っ白なのでちょっと汚れそう

ロゴマークバッグやシューズケースなどの各部にロゴがあしらわれている
こういうこだわりも良い

ネオプレングリップカバー

グリップカバーイメージ

グリップカバーイメージ

使用方法こちらは別売のグリップを保護するネオプレン性のカバー
ラケットが露出する際の危険を防止し、洗練された見た目を維持できる

周りの人の為にも、付けておくのがスポーツマンのマナーだろう

『こういうのでいいんだよ!』を超えたバッグ

使用シーン

スポーツアイテムにありがちなのが、余計な装飾をしすぎなことだ
「この派手なラインが無ければ・・」「この目立つ差し色さえなければ・・」ということがよくある

しかし、エピラスのバッグは『こういうのでいいんだよ!』だけでなく
機能性や洗練されたデザインは所有欲をかなりくすぐるバッグだ

バックパックだけでなく、トートやダッフルなどもあるのでサイズ展開に抜かりはない
テニスは幼少期からやっているが、今のところダントツで一番のバッグに違いない

しかも価格もリーズナブルだからもう言うことはない

価格

ボーダレスバックパック:¥15,600

ネオプレングリプカバー:¥1,500

まとめ

外観イメージ今回はべた褒めだったが、欠点も無く本当に気に入った。
諦めてノースフェイスなどで代用しようとも考えていたが、エピラスに出会えてよかったと思う

輸送箱恐らく日本では販売しておらず、ロンドンから送ってもらうしかないのだが、
対応も早く安全なので安心して購入して大丈夫だ

気になる方は是非詳しく調べてみてはいかがだろうか?

スポンサーリンク

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

THOMSON.

普段はプロダクトデザイナーとして働いております。 普段からガジェットやデザイン雑貨を買いあさっているので素敵な情報をシェアしていこうと思います。 買って損しない物を紹介していきます。

-ガジェット, 雑貨
-