無茶な姿勢のまま仕方なく作業しちゃってませんか?
そんなハードワーカーの常識を覆すワークチェアが発売されました。
その名もLiberNovo Omni(リベルノヴォ オムニ)
電動ランバーサポートに自動フィット機能、160度リクライニングの全身リラックスモード
LiberNovo Omniは近年まれに見る革新的プロダクトだと私は思います。
正しい姿勢で作業もしたいしゲームもしたいしリラックスもしたい、そんな贅沢な要望を叶えてくれる一脚です。

組み立て方や実際の座り心地、メリットデメリットなど詳しくレビューしていきます

メリット
- 160度のスパインフローは本当に寝れる
- 体に合わせて自動でフィットしてくれるからストレスフリー
- クッションは肌触りが良く包み込むようなフィット感
- 電動ランバーサポートは体勢に瞬時に合わせてくれて集中力が切れない
デメリット
- 電動骨格ストレッチは気持ちいいけどモードが1つなのが残念
- キャスターや外装品位は一般的。でもデザインは良い
- 電子機器やシリンダーはいつか故障しないかが心配
- 機構が露出しているので掃除はしにくい
News
上位モデルであるLiberNovo Omni Proや低価格帯のLiberNovo Omni SEが発売しました。
Note
この記事はLiberNovo様より製品提供を受けて作成していますが、ユーザーとして中立かつ客観的なレビューを心がけています。
【結論】LiberNovo Omni(リベルノヴォ オムニ)はこんな人におすすめ

こんな人におすすめ
- ワークとリラックスの両方を求める人
- 高いフィット感とカスタム性を求める人
- 新しい物が好きな人
- 小柄な人(フットレスト推奨)
LiberNovo Omniは今までのワークチェアに無かったリラックスも高いレベルで実現しているポイントが最大のメリット
さらに電動のランバーサポートを始め、内側に傾けられるアームレストや2種類のサイズ展開など、正しい姿勢へと導く工夫が素晴らしいです。
しかもフットレストが純正で用意されているので、ワークチェアの弱点である「小柄だと脚が届かなくてつらい」も解消されているのも強み
また、バッテリー駆動のワークチェアという新しいジャンルも魅力の一つです。
電動である以上故障のリスクはありますが、新しい物が好きな人にとっては刺さるアイテム

総合的に見てLiberNovo Omniはワークチェアを探しているほとんどの人にとって最上の選択肢の一つになることは間違いなさそうです。
おすすめできない人は?
個人的には以下のタイプの人は一考の余地はありそうです。
一考の余地ありな人
- クッションタイプが苦手な人
- シンプルな見た目を好む人
- 壊れない安心感を求める人
LiberNovo Omniは全面クッションが採用されています。
通気性の良い素材が使われておりますが、メッシュよりも通気性が悪いのは確か。

実際、普段使ってるメッシュチェアに比べると背中が蒸れがち
どうしてもクッションが苦手な方は注意が必要です。
また背面デザインは駆動部が露出しており、かなりメカニカルな印象があります。
リビングにも置けるシンプルなワークチェアなどを好む方には向いていないでしょう。
News
後継機のLiberNovo Omni Proではなんと座面に電動ファンが搭載されました。
クッションの弱点である蒸れやすさが改善されているのはすごいです。
LiberNovo Omni(リベルノヴォ オムニ)とは

LiberNovo Omniは体に合わせて動く電動ワークチェア
ボタンひとつでランバーサポートが自動で動き、どんな姿勢でも腰や背中の形状に追従してくれます。
つまり、前傾・後傾・リクライニングをしてもその時々で瞬時に最適化。
さらに、160度リクライニングの「スパインフロー」や独自の「電動脊椎ストレッチモード」で、全身リラックスもできてしまう、これまでの常識を覆すワークチェアなのです。

LiberNovo Omniを開封&組み立て

LiberNovo Omniは一般的なワークチェアよりも少々複雑
せっかくなので組み立て工程を紹介していきます。

注意すべきポイントなども紹介します
LiverNovo本体の組み立て
開封~セット内容

組み立て方法が記されたボードが入っているので作業は簡単

全て英語表記ですが製品版は日本語なので心配ありません

キャスターとシリンダーの取り付け


バックサポートバーと座面の取り付け

この時ケーブルにぶら下がったアジャスターは右側に垂らしておきましょう。
結束バンドは切っても切らなくても良さそうです。

座面の取り付け
この時、以下のように合計4か所のねじ留めが必要です。



アジャスターなどの取り付け
座面が固定できたら以下3つを取りつけます。




取り付けはネジ留め不要で非常に簡単
バックレストの取り付け
バックレストは上下二か所にシャフトを引っかけて固定

上側はカバーを外して上から引っかけます。

下側は前側から押し込むように固定し、付属しているシリコンカバーのようなもので蓋をします。

ヘッドレストとバッテリーの取り付け~完成

ヘッドレストは上から差し込むだけでOK

バッテリーをセットして・・

完成!

力が必要なシーンも少なく、誰でも簡単に組み立てできそうです
専用フットレストの組み立て
フットレストは簡単なのでさらっと紹介します。



アジャスターはお好みの高さに合わせて取り付けます。
公式では身長170cm以下の人は取り付け推奨となっています。



取り付けの際に注意すべきポイント
パネルを固定する時はネジを回しすぎないように注意
内側の構造は樹脂製でかなり簡素なので割れる恐れがあります。

クッション部分を取り付けて・・

フットレストも完成!
LiberNovo Omniの外観レビュー&調節範囲

では、外観と調節可能な部位を見ていきましょう。
LiberNovo Omniの外観レビュー


背面は背骨のようなデザインに油圧シリンダーと男心をくすぐる有機的でありながらもメカニカルなデザイン
個人的には斜め後ろからのルックが結構好きです。

主な操作部は4か所
操作系はある程度まとまっており、手元から遠すぎず使いやすい配置

バックシートはふわっとしたウレタン素材

本体をはじめ、樹脂パーツ部分は結構プラスチッキーな印象
各部の調節範囲
LiberNovo Omniは各部調節も優秀
それぞれ紹介してきます。

スライドで次の画像が見れます
相当カスタム幅が広いので、ほとんどの人が困らないでしょう

しかもLとMのサイズ展開もあるし完璧
【LiberNovo Omniだけ】4つのリクライニングモード

そしてLiberNovo Omniの最大のメリットであるリクライニングは4つの角度に固定可能
ワークチェアで160度まで倒せるモデルは初めて見ました。

集中からリラックスまでこれ一台でOK
【実際どう?】LiberNovo Omniを使って感じた良いところ
ではここからは実際に使ってみて感じた良いところと悪いところをまとめて紹介します。
【本当に寝れる心地よさ】160度のスパインフローは革新的

まずはLiberNovo Omniの最大の特徴である160度リクライニングのスパインフローモード
アームレストや背面が自動で体に追従してくるので背中を預けるだけでフィット感は完璧
さらに細かいメッシュのクッションでふんわり包み込んでくれるので誇張無しで寝れる快適性となっています。
一つの椅子で仕事からゲームに読書、リラックスまで全てカバーしたい人にはうってつけ

私の知る限り160度も倒せるワークチェアはLiberNovo Omniだけ
【自動フィット】体に合わせて自動でフィットしてくれるからストレスフリー


背面は油圧シリンダーが動くわけではなくバイオニック・フレックスフィット・バックレストと言う背骨状の樹脂パーツが体を包むように沿ってくれる仕組みです。
さらにリクライニングに合わせてアームレストや背面は自動で動きフィットしてくれます。
これがかなり便利で、腰を上げて座りなおしたりする必要はなく集中力が途切れません。
クッションは肌触りが良く包み込むようなフィット感

クッションは程よい弾力がありながらもフワフワとした不思議な感触
各部で柔らかさが異なり、特にヘッドレスト部分はとてもフワフワで頭を包み込んでくれます。
メッシュの生地も細かく、肌触りも良好です。
電動ランバーサポートは体勢に合わせて瞬時に合わせられて快適


腰が痛くなってもなんとなく作業を続けていませんか?
LiberNovo Omniは電動ランバーサポートは左手のスイッチ一つで力強く腰を持ち上げてくれます。
長く座っていると最適なランバーサポートのポジションも変わってくるのでボタン一つですぐに調節できるのは革新的

猫背になってるなー、と思ったらさっと腰を持ち上げて腰痛回避しましょう。
【残念なところは?】LiberNovo Omniの惜しいところ
電動骨格ストレッチは気持ちいいけどモードが1つなのが残念

スパインフローモードで電動骨格ストレッチをすると腰をぐいぐいマッサージしてくれて快適
ですがモードが一種類しかなく、テンポやストローク幅も固定なのでちょっと単調な感じ
個人的には結構遅いなと感じました。

せめて2段階くらいの調節ができると嬉しかった
【素材品位】キャスターや外装品位は一般的。でもデザインは良い


機能がかなり優れている一方で、キャスターの滑らかさや外観品位などは一般的なワークチェアと同等
パーツも基本的には無塗装樹脂なので素材による高級感はありません。
ですが金型の合わせ目などは目立たないようにデザインされていたり、メカメカしさも相まってチープな印象は一切ないのでそこは安心していただいても大丈夫かと思います。
背面のルックスも背骨のような見た目が有機的でもあり武骨なイメージも併せ持っておりカッコいいです。

メカメカしい分、おしゃれに部屋に馴染ませたい人には不向きかも
【故障リスク】電子機器やシリンダーは新しい分少し心配

唯一の心配事は電子部品に付き物な故障リスク
その理由は以下の二つです
ちょっと心配
- バッテリー駆動のシリンダー搭載ワークチェアの前例が無い
- 電子機器を搭載したワークチェアが他に無い
保証は手厚くされるのである程度は安心ですが、電気的な部品を使ってる以上リスクはあります。
もし故障した場合、修理できるのかも気になるところ。

長く使う物だからその辺がしっかりサポートされてると嬉しいね
【ふき取り性】機構が露出しているので掃除はしにくい

背面から座面下にかけての掃除はしにくそうです。
拭くのはめんどくさそうなのでエアダスターなどで埃を飛ばす程度になりそう。
【みんなの評価は?】LiberNovo Omniの評判・口コミまとめ
実際に手にした人の評価はどんな感じなのかまとめました。
具体的な感想をピックアップしています。

是非参考にしてください
肯定的な意見



腰をサポートしてくれる、小柄でもフィットする、寝れる、などの意見が多く見られました。
他にはフットレストはあった方がいいという意見も多いようです。
否定的な意見



否定的な意見の中には、座面が高い、アームレストがすぐに動く、といった意見が多く見られました。
また、グレイはやはり汚れが付きやすいようです。
座面に関しては、確かにフットレストありきの設計かもしれませんね。
まとめ:LiberNovo Omniはゲーマーもオフィスワーカーも試してほしい革命的一脚

冒頭でもお話しましたが、LiberNovo Omniは間違いなく革新的ワークチェアだと私は感じました。
ワークチェアなのにここまでしっかりリラックスできるのは本当に便利
しかも電動でランバーサポートを調節できるのも普段使いで非常に有用です。
LiberNovo Omniはあらゆる面で一歩先を進むワークチェアなのではないでしょうか。

新機種も発売されたので是非そちらもチェックしてみてください!














